君がいた物語

流れはゲーム本編にそってはいますが、オリキャラオリ要素混じりとなります。
(大筋は「あの日のカケラ」発売前に考えたためです)
そのため、公式と異なる設定がありますのでご了承くださいませ。

最終更新:第98話「暴君の館」(6/5)
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第一部 似て非なる世界
そこは知っているゲームの世界。そのはずだった。
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第二部 崩壊の序曲
崩れていく。運命が、平和が、そして自分が。
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第三部 封じられた過去
隠された歴史が明かされる。一つの真実も。
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第四部 さまよう歯車達
奪う者、護る者。錯綜する、それぞれの思い。
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閑話

おまけな話。時間通りになるとは限りません。本編読後推奨。

始まりの呪文 8話の後。主人公が召喚されたことについて。
王子様になりたくて 21話の後〜22話冒頭まで。
「手の甲にキス」について悩むマグナ。
復讐者の憂鬱 43話の後〜45話まで。リューグ視点。
僕の手を取るその右手 第三部終了後。51〜55話あたりのネスティの回想。





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